多々良 多多良 ヤマトの誇る最高の刀匠は人嫌い 大和引以為豪的最棒刀匠討厭人類 ギルド〈アメノマ〉に所属する〈刀匠〉。〈刀匠〉は武器種別「刀」を専門の作成する、生産系と呼ばれるサブ職のひとつで〈鍛冶師〉の上級職にあたる。かなり特殊で専門的なサブ職のため、ヤマトサーバーでも高レベルの〈刀匠〉は数人しかいないと言われている。
そのため過去には高性能な「刀」を求めるプレイヤーの間で争奪戦に近い状況になったこともあり、本人のなかでは警戒心を高めるトラウマとなっている。
生粋の生産職人であり、メイン職のレベルこそ高いものの、それはほとんど試し切りのために磨いた腕。普段は鍛冶場にひきこもり、作刀を続けている。
「うん、本当。景気よく現金払い……だったかな」 公會〈天目〉所屬的〈刀匠〉。〈刀匠〉是專門製作武器類別「刀」的,生產系副職業之一〈鐵匠〉的上級職業。因為這是相當特殊的專職副職業,據說大和服務器的高等級〈刀匠〉也就那麼幾個人。 因此過去追求高性能「刀」的玩家之間演變成了近乎争奪戦的場面。這成為了使本人警戒心變高的心理陰影。 作為一名地道的生產工匠,主職業的等級算是極高的,這基本都是為了試刀而磨練的實力。平常都窩在煉鐵場,不厭其煩地製作刀具。 「嗯,就是啊。記得是……豪爽地給現金吧」 黒水晶のゴーグル
激しい光を遮る半透明な宝石、黒水晶をはめ込まれたゴーグル。
炉を使った製作にボーナスを得るアイテムだが、多々良の場合は人と視線を合わせないようにするために、装備したまま店番をしていることもしばしば。 〈黑水晶護目鏡〉 嵌入了可以遮擋強光的半透明寶石,黑寶石的護目鏡。 使用爐具製作時會有加成獎勵的道具,但多多良卻是為了避免和他人四眼相對而裝備的,甚至屢次裝備著去看鋪。 鉄食み鼠
極めた〈刀匠〉の元に現われるという伝説の幻獣。錆を食べ、道具や素材の手入れを行ってくれる。手のひらサイズの愛らしい容姿のため欲しがる者は多いが、〈刀匠〉の苦行さから入手は至難とされている。 〈食鐵之鼠〉 會出現在頂級〈刀匠〉身邊的傳說中的幻獸。食用鐵銹,會對道具/素材進行修整。由於其掌心大小的尺寸和那可愛的外表,想要的人不少。就連〈刀匠〉進行苦修都很難得到手的道具。 火鼠の革手袋
赤竜のブレスに飲み込まれても手首だけは残るほどの火炎耐性を持つ、火山のレアモンスターの毛皮で作成する手袋。汚れても火にかければ元の綺麗さに戻るため、ずぼらな多々良は重宝している。 〈火鼠皮手套〉 有著就算被火龍噴焰所籠罩也能至少保護好玩家雙手的火屬性耐性。使用火山的稀有怪物毛皮製作而成的手套。就算弄髒了,在火焰的沐浴之下也能恢復原來的光輝,連吊兒郎當的多多良也十分珍惜這件道具。
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